AIアシスタント機能の操作性向上について

AIアシスタントは汎用性と機能性を兼ね備えた非常に便利なツールだと感じています。ただし、細かい作業が可能な分、こちらからの指示の仕方も工夫が必要になります。

私の場合、校正の際に一度に広範囲を指定すると、修正箇所を探すのが手間になってしまうため、シーン単位で都度入力する方法を取っています(添付参照)。しかし、校正は執筆において省略できない工程であり、毎回手動で指示を入力するのは負担が大きいです。

そこで、以下のような機能追加をご検討いただけないでしょうか:

  • 校正範囲をシーン単位で指定できる「校正ボタン」の設置

  • 該当箇所ごとに「置き換える/置き換えない」の選択肢を表示する機能

特に後者については、すべて自動で置き換えられてしまうと、意図的に書いた表現まで修正されてしまう可能性があるため、ユーザーが判断できる仕組みがあると非常に助かります。

すみません、返信が遅くなってしまいました。ご提案ありがとうございます!

一点お伺いしたいのですが、『該当箇所ごとに「置き換える/置き換えない」の選択肢を表示する機能』というのは何を置き換えるイメージだったでしょうか? :eyes:

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ピックアップされた誤字や文章のおかしい場所を、AIが提案した内容と置き換えるかどうか ということですね。今の仕様でも修正箇所を示してくれるのはいいのですが、ピンポイントで人間の目で探して「ここだ!」いうのはなかなか手間なので、該当箇所にAIが表示した内容をクリックするとポンと飛べるようになるか、内容のとこに、AIが提案した内容と置き換えるかのスイッチがあると便利だと思うのです。両方あればなおいいですね。

具台的なイメージとしてはアルファポリスのAI校正機能に、さらにAIが提案した文章との置き換えスイッチが付属するというものです。ただ、あの機能のために別サイトに文章を一度写したり、制限を解除するために有料プランに入るかというのも難しいとこなので、NoveLand内でそこまでできればかなり効率がいいと思うのです。

詳細にイメージできました。ありがとうございます!

シーンを直接操作する機能については一旦ペンディング中なのですが、やりたいことがいっぱいあったりするので一旦AIアシスタント関連については開発ロードマップに予定を整理しますね

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ご確認ありがとうございます。よろしくお願いいたします。