昨年2025年にAIアシスタントを使った感想について

25.6.01からNoveLandを使用して、AIアシスタントを使った感想です。

私はAIの専門知識はほぼないので、個人の独断と偏見での感想になります。

(途中でアップデートされて変わったり、今後解消予定の部分はあるとは思います。また、用語やドキュメントのコントロールで対応できる場合もあります。)

・現代ファンタジーあるは現代を舞台した物語~やや進んだ近未来の範囲を超えた設定の物語だと背景や小道具がちぐはぐになることがある。→よくあるのがファンタジーにスマホが出てきたりする(なんでやねん)→デフォルトで認識させる固定のオブジェクトで世界観と文明レベルを認識させれば回避できるが、現代の文明レベルから離れた場合どこまで対応できるかは未検証。

・雑稿の推敲・完成案をAIアシスタントと考えるとき、キャラクター間のセリフが入れ替わるときがある→読み手視点で雑稿が人物が入れ替わってるとも取れるので、これは書き方で対応するか、推敲・完成案を手動で補正。デメリットに思えるが、入れ替えてみるとこっちのいいかもしれないと言うときがある。

・同じエピソード内の任意のシーンを認識できず、3つ目のシーンだけ雑稿の推敲・完成案をだしたいのに、全部のシーンを対象にしてしまうときがある。(参照元のシーンを削除で絞れるが、おせっかいで拾うことがあるので、使用者のAIアシスタントへの伝え方の問題もあり。)

・デフォルトで登録できる参照がドキュメント1つだけなのが、長編の場合欲しい情報をすべて常用参照しきれない場合がある。→ドキュメントに世界観をまとめ、補助として用語で接続させる方法である程度は拡張できるが、長編になると接続が増える。これは最初のうちに簡潔に必要な要素をメインドキュメントまとめられるがが重要である。

★AIアシスタントを開いた状態だと、AIアシスタントから開いた文章をコピーしたあとの貼り付けができない。(貼り付け毎にコピー後、AIアシスタントを閉じる必要性がある。

★AIアシスタントを開いた状態だと、用語やドキュメントの内容を見に行くことができない。AIアシスタントを開いた状態のまま、用語やドキュメントのページを見に行けない。

この2つは従来のドラッグ、右寄せ、左寄せでも解決できなくはないですが、できれば画面自体の最小化機能があれば便利だと思います。しかし、今後ディスクトップ上で別動作?になるようなトピックが上がっているので、この当たりの利便性は上がると思っています。

それ以外はAIの進化というよりも、「人が分かるように伝えていない」という部分が大きいと思っています。

というのが、私の去年使ってみた感想になります。

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KUROGANE_Tairoさん
いつもありがとうございます!

普段どのようなモデルを使用されていますでしょうか?

メインで使っているLLMモデルは、文章やキャラをしっかり考えるときは
GPT-4.1

誤字確認程度であれば
GPT-4.1 Mini

と使い分けてます。

各LLMモデルの特性を正確に把握し、器用に使い分けられる人間でないのでこのような使い方になっています。
ただ、人間通しのコミュニケーションと同じで100%正確に伝わるわけではない、聞き返すことで確認するしかない、こちらも意識のずれがないように伝えないといけないという使い方に気を付ける部分がほとんどだとは思っています。

AIアシスタントを「AIだからしかたない」と思っているうちはこのような気遣いはしませんでしたが、使い込みうちに「24時間相談にのってくれる担当」と見るようになれば、伝え方を考えるようになりました。

個人的な考えですが、未だにラノベ業界でも「AI使用の創作=悪」という脊椎反射レベルの負のイメージが根強く残っており、そいったイメージを払拭するにはAIアシスタントの印象をAIというよりも、各自に振り分けられる仮想の担当という認識で定着すれば、各ラノベランキングやコンテストでも「NoveLand」のシステムであれば、評価でマイナス点はないという判定ともらえる日が来るのかなと思っております。

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